チベット密教(仏教)の法具のプルパ(金剛厥)。おおいなる力をもつろ信じられているヒマラヤ水晶によるもの。「魔法の矢」とも呼ばれるこのチベット密教法具は自ら持つ悪の化身を打ち抜くとされる。また矢の部分の三面は憎悪、無知、欲望を現すとされそうした不の部分を破壊するとも言われる。本品は頭部はアヴァローキテーシュヴァラ(観音菩薩)の化身などラダックなどで有名な正月の祭りで見られる悪を打ち破る憤怒尊を備えています。ヒマラヤ水晶。長さ約96mm。
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