チベット族の中でもヒマラヤなど山岳部に暮らすシェルパ族が使用していたオイルランプ。電気のない生活には欠かすことのできないオイルランプはチベットも中世ヨーロッパのオイルランプ同様に特徴的な景色のものが多い。本品は上方の小さい鳥が壺の蓋(ネジ式)となり、下方の大きな鳥が油壺となる。油を浸した灯芯を入れ火口で点灯する方式。オイルランプは50年前からこちら側の物。やや傾いているが手作りならではの味わいがありかえって趣がある。本体大きさ約270mm。台座直径約110mm。真鍮製。
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