![]()
タイ編 その五

2004年6月
|
今回はお客様からのご要望が多かったのでタイにまいりました。6月のタイは3年ぶり?くらいです。今回はNWで。深夜、エアポートバスに乗って常宿へ。この宿は僕の経験からいって値段の割りにとってもきれいで朝ごはんもおいしく気に入っています。夜もバンコクのど真ん中にしてはかなり静かだし。華人がオーナーさんなのか中国色が強くシンガポールからのお客さんでいつもあふれています。いつも同じ宿に泊まるので少し新鮮味がありませんが開拓しようとすると大体失敗する。えらいうるさかったり、汚かったり・・。そう、僕は意外ときれいな宿に泊まります。1泊2000円くらい。たまに、地方にいったり、初めての場所だったりすると500円くらいのところも泊まりますが・・。仕入れは僕の1番の楽しみだからあんまりけちらない。向こうでけちるくらいだったら日本でけちる!日本じゃ500円くらい違っても大差ないけど、向こうではえらい違いだから。それに宿で結構仕事するからきれいでなくっちゃいけません。
初日はヤワラーっていうチャイナタウンにお出かけ。特に目立って仕入れるものがあるエリアではありませんが、好きなのでついつい来てしまいます。。チャイナタウンは世界中色々あるけどどこも好きです。あの何ともいえない感じがいいです。特に裏路地をあてもなく歩くのが好きです。昔の中国の歌がぼろぼろのラジカセから聞こえてきたりして、たまらない。お茶碗なんかもおもしろいのが売ってたりして。仕入れはしないけど見てるだけで本当に楽しい。ただ、6月は暑い。ちょっと・・。いつも乾季の涼しいころばかり来ていたからちょっとこたえる。こんなときは今タイではやりの日本茶のぺットボトル。たしか20バーツ。日本円で70円くらいだからちょっと高いんだけど面白い味で好きです。緑茶にお砂糖だけが入ったストレートと蜂蜜レモン入りのやつ。発想がタイっぽくてマル。みんな甘いの好きだからね。タイの方はお〜○お茶とかだったら多分1度は買っても2度目は誰も買わないんじゃないかな。
この時期のタイは雨季まっただなかではないけど、雨がよくふる。風が吹いて空が急に暗くなってきたら雨が降り始める。雨は1時間もすれば止むのでかさを持ち歩いてる人はあんまりいません。僕もその1人。毎度行く市場に向かう途中、雨につかまって、結構強く降ってきたので雨宿りすることにしました。靴屋さんの軒下で。この靴屋さん、路上にある中古品の靴屋さん。パラソルが立ってるだけの。しかも穴があいてる。靴屋さんも僕も特にお互いを意識することも無く2・3言葉をかわしてただ雨がやむのを待つ。隣の屋台にも僕と同じような人が。またその隣にも。その時間だけしばらくみんなの動きが止まる。東南アジアでは普通の光景。雨宿りって最近の日本人はほとんどしなくなった気がします。バンコクは都会だから止まってない人もたくさんいますが、この時間の過ぎ方って素敵だと思う。自然に流される生き方ってやっぱり心地いいです。
バンコクでの滞在を終え、北部へ。いつもの宿に荷を下ろして、友達のプーさんのところへ。半年ぶりかな。お姉さんのオムさんもいてみんなでライチ食べながらしばらく再会を楽しみお話しました。この時期はライチの季節で、いたるところでライチ売りの屋台が見られます。ランクがいろいろあるけどいいのだと30こくらいで160円くらい。普通のクラスだと70円くらい。長持ちさせるため、向こうはすべて枝つき葉っぱつき。僕はライチがすごい好きだから遠慮もしないで食べまくりました。ライチでおなかがいっぱいになるなんて幸せです。
チェンマイには雑貨屋さんがものすごく多い。でも最近洗練されすぎたいかにもっていうおみせばっかりで、昔ながらの素朴な逸品にはなかなか出会うことができなくなりました。少数民族の人が店番するようなところも昔に比べるとぜんぜん趣がなくなってきてしまって・・日本で売れそうな雑貨ばっかり・・・・ん!?それっていいんじゃないの!?そうか・・いいのか・・。でもそうした雑貨もいいのですがもう少し本物の民族品が欲しいのでチャンマイは最近は通り過ぎることが多くなってきました。 |

HANDICRAFTS
BUONA VISTA
http://www.buona-vista.com
1-11-10 Nishinarasino. Funabashi-shi. Chiba. Japan
047-468-4110
E-Mail info@buona-vista.com