ルドラークシャ(Rudraksha)とソープナッツの数珠。ヒマラヤ圏のシャーマンが数珠(装飾品)とし使用していたもの。オールド品。金剛菩提樹とも。ヒンドゥーの影響を強く受けたヒマラヤ各所に見られるシャーマンの多くはこの数珠を何本もたすきがけし、交差させます。南アジアにおいてルドラークシャはシバ神の眼ともされ、生命を守る力のあるものと広く信じられています。97粒。貴重な6面が含まれます。トンボ玉(珊瑚のイミテーション)2粒混入。長さ139cm程度。ルドラクシャの大きさ14-20程度。※ソープナッツに1粒割れがございます。