超希少ガネーシャ様式のルドラークシャ(Rudraksha)のオールド品。ヒマラヤ圏のシャーマンが数珠(装飾品)とし使用していたもののうちの1つ。オールド品。金剛菩提樹とも。ヒンドゥーの影響を強く受けたヒマラヤ各所に見られるシャーマンの多くはこの数珠を何本もたすきがけし、交差させます。ルドラークシャはシバ神の眼ともされ、生命を守る力のあるものと広く信じられています。ルドラクシャの大きさ24mm程度。※本品は画像の突起部分の一番下の先端数mmほどを割れた為継いでいます。その為本来価格の3-4分の1にてご提供しております。突起部分自体はオリジナルになります。